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4 templates · Flowchart

コンパイラパイプライン図の例

ジェネレーターでコンパイラパイプラインのフローチャートを作成し、ソースコードが実行可能ファイルになるまでの流れを整理しましょう。字句解析や構文解析から最適化、コード生成まで、代表的なコンパイラパイプラインを取り上げ、開発者、学生、テクニカルライターが各変換段階を明確に可視化できるようにしています。

Standard Sugiyama layered DAG + orthogonal routingEngine schematex-flowchartExport SVG · PNG · PDF
How to

How to use a flowchart template.

  1. 01コンパイルフェーズを整理する

    ソースコードから出力までの主要な段階を、字句解析、構文解析、意味解析、最適化、コード生成などの順に列挙します。

  2. 02図の範囲を決める

    高レベルのパイプラインにするか、中間表現(IR)の低レベル化などのサブステージまで展開するかを決めます。

  3. 03ステージの箱と矢印を作る

    各段階にフローチャートの図形を使い、ソース、IR、ターゲットコード間のデータ変換を方向付き矢印で示します。

  4. 04最適化用の判断ノードを追加する

    最適化パスやバックエンド選択が行われる分岐点を追加し、x86とARMのどちらへ出力するかなどを示します。

  5. 05注釈を付けて検証する

    各段階を明確にする短いラベルやツールチップを追加し、遷移の抜けやフィードバックループがないか確認します。

FAQ

Questions about flowchart templates

コンパイラパイプライン図とは?

コンパイラパイプライン図は、ソースコードを実行可能なマシンコードやバイトコードへ変換する際に、コンパイラが実行する各段階の順序を示すフローチャートです。

コンパイラパイプラインには通常どの段階が含まれますか?

一般的な段階には、字句解析、構文解析、意味解析、中間コード生成、最適化、最終コード生成またはリンクがあります。

高レベルと詳細なコンパイラフローチャートはどう使い分けますか?

専門外の人に全体構成を伝えるなら高レベルのフローチャートを、実装作業やコンパイラ内部の学習にはサブステージまで示した詳細なフローチャートを使います。

1つのフローチャートで複数のコンパイラバックエンドを表せますか?

はい。中間表現の後に分岐する判断ノードを追加し、LLVM IRからx86、ARM、WebAssemblyなど異なるターゲットバックエンドへつなげられます。

フローチャートで最適化パスをどう表現しますか?

IRが変換されるループ状の段階として、1つ以上の最適化ステージを表します。繰り返し可能なパスは、異なる色や破線の枠で示すと分かりやすくなります。